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EXスタンダードトライバーニングガンダムを塗装でカッコよく仕上げる! - つくMoでbuild
がっさん

EXスタンダードトライバーニングガンダムを塗装でカッコよく仕上げる!

上の画像はクリックすると全体が見れます。

制作内容
改修と塗装
制作時間
2ヶ月

使用キット EXスタンダード トライバーニングガンダム

製作 つくMoでbuild製作チーム がっさん

がっさんです!皆さん、良きSDライフをおくってますか?はやいもので3月も後半となり、なんやかんやでバタバタしてまいりました。さて、商品見本という事なので油断せずしっかり製作していこうと思います!

元キットをいかにカッコよくみせるか。

今回はここに尽きます。SDキットで良くやる改造の1つに、肉抜き穴を埋めるという工作があります。しかし、今回は行いません。というのも、元キットに大きな変化を与えてしまうと、『ウソ』になってしまうからです。EXスタンダードのスタイリング自体はカッコイイので、全体のメリハリをしっかりつける表面処理と、塗装でより立体的に観えるように工夫していこうと思います。劇中であれば背面に炎を纏うと、全身のクリアパーツも赤く発光するのですが、ここもあえて青のままに。青と赤のコントラストで本体がくっきり見えるように処置。

ブロックごとにメリハリをつける。

EXスタンダードの特徴として、パーツの総数が少なく簡単に誰でも組み立てれるガンプラとなっています。反面、ほとんどのパーツに塗り分けが必要になるため、パーツの段差やモールドが浅い部分は筋彫り。各ブロックの境界線をはっきり分け、塗装しやくし、ブロックごとにメリハリを付けます。

また、表面処理を施し、ヒケはしっかり埋める事でそれぞれの面を整えます。その際、丸くなってしまったパーツの角(かど)はヤスリを当て、しっかりエッジを出して作成しています。

塗装はやりすぎずギリギリを攻める。

塗装に関しては、自由に行うとパッケージの写真や、元キットのイメージからどんどん遠ざかる恐れがあります。しかし、展示を観たお客様に『カッコイイ!』と思ってもらう事も重要。そこで、設定画の色に近づけつつも、単色になりすぎないよう黒立ち上げで塗装。ほんのり黒が残るレベルとしました。

設定ではクリアパーツとなる青いパーツはクリアパーツで再現されていないため、キャンディー塗装かつ、気持ち厚めにクリアブルーを吹きかけ少しクリア感を出せるようにしました。ここもやりすぎるとパッケージ写真とイメージが離れてしまうので、すこしづづ色味を確認しながらギリギリ許される範囲までクリア感が出るように調整しました。

SDガンダムを素組みのままで塗装した経験が実は無い。

寝ても覚めてもSDを中心に作っているのですが、元キットからパテやプラ板で大きく形を変えて作る事がほとんど。いわゆる『改造』と呼ばれる工作を好んでつくるのですが、素のキットのまま塗装まで実施する事はこれまでほとんど経験が無かったりします。自分の事を知っている方からすると意外だったかもしれません(笑)今回は初心に返る事、基礎工作を見直すという意味でもとても有意義な作品となりました。