つくMoでbuildの製作チームをサポートする目的で発足。主にイベント企画や写真撮影、文章作成、パネル製作、HP管理等、プラモデル製作以外にあたるパートを担当。
製作チームはプラモデルや模型の製作に集中できるよう、イッシーの考案で設立された。
行う事は多岐にわたり、つくMoでbuildの活動を支えている。個人だけでなく、企業や事業主にも協力いただいて運用されています。
マコト
サポートチーム兼チーム情報誌『ツクリテ』記者。
つくMoでbuildが発足した当時から参加。サポートチームの窓口として従事。
製作チームが実施したいイベントや企画を実現できるようデザインし、時にはメンバーの特性を活かせる企画も立案する。
口下手なつくしの通訳として、彼女と製作チームの橋渡しが主な役割。他にはつくMoでbuildのチーム情報誌『ツクリテ』の執筆や製作チームが作った作品の写真撮影を手掛ける。
イッシー
つくMoでbuild最初期メンバーの一人であり、発起人でもある。つくしを代表に置き、製作チームとサポートチームに分けて運用する事や、チーム内ルールの取り決め等、基礎を築いた。
メンバーが増え、本格的にチームが動き出した頃に、遠方の長期出張が増えた為、ほとんど不在だが、今でも相談係としてつくMoでbuildをみつめ続けている。
マコトとは10年以上の付き合いで、大人になってからできた親友同士でもある。
「夢や目標はでっかく持て!」が信条で、チームが海外で展示会を開催したり呼ばれたりする事を望んでいる。・・・・叶うのかそれ。
SHIBUMI
プラモデルを展示するためのスポットライトや、展示台等を製作。つくしとは一番の古い付き合いで、彼女の良き理解者でもある。
無類のデジモン好きで、たまにプラモデルを作ったりもする。普段はHP管理が活動の中心。
フリヤ
デザインが得意で、製作会案内のチラシやパネルデザインが主な担当。そのデザインセンスの良さと企画力は、つくしとマコトから絶対の信頼を得ている。現在は長期出張が続き席を外しているが、「また戻ってくる」の言葉を信じ、チーム一同首を長くしてその帰りを待っている。
あじたま
オカメインコ。よく墜落する。